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2019.11.17 【プレミア12】侍Jシャンパンファイト動画にファンも歓喜「おめでとう」「大野飲んで良いぞ笑」

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WBSC公式ツイッター侍ジャパンシャンパンファイトの様子をアップ

■日本 5-3 韓国(プレミア12・17日・東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」は17日、東京ドームで「第2回 WBSC プレミア12」決勝の韓国戦に5-3で勝利し、世界一を決めた。世界大会では2009年の第2回WBC以来10年ぶりの世界一。WBSC公式ツイッター歓喜シャンパンファイトの模様を動画でアップしている。

世界一、カンパーイ!」。歓喜の宴は野手最年長の松田宣浩の発声でスタート。世界一を記念した黒のTシャツ、帽子をかぶった選手たちは勢いよくボトルから吹き出すシャンパンを手に狂喜乱舞している。ファンも大喜びだ。

「おめでとう!」

「やっぱ乾杯コールはムードメーカー熱男かw」

「大野飲んで良いぞ笑笑」

雄大酒酒酒~」

「秋山おるか?w」

「おめでとう サムライ」

「最高のシャンパンファイト!」

侍ジャパンの皆さんに沢山の勇気と元気と感動をもらいました!! 辛いこと悲しいことを乗り越えて明日からまた頑張ります!!」

「我がホークスの選手達はビールのかけ方、慣れてるので上手いですよ 東京五輪WBCも優勝して下さい」

「冷て~。」

シャンパン飲みてぇ」

「すっげえw」

 稲葉監督が最大の目標に掲げる20年東京五輪での金メダルへ向け、弾みのつく宴となったに違いない。

【プレミア12】「秋山さんもいる」―侍J、全員笑顔の“世界一自撮り”にファン感動「最高」

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WBSCが恒例の勝利チーム「セルフィー」公開、稲葉監督も笑顔でフレームに収まる

 野球日本代表「侍ジャパン」は17日、東京ドームで行われた「第2回WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)の決勝戦で韓国に5-3で勝利し、2009年の第2回WBC以来となる10年ぶりの世界一に輝いた。試合後にはWBSC公式ツイッターが勝利チーム恒例の“自撮り”を公開。負傷で大会直前に離脱した秋山翔吾外野手(西武)や稲葉篤紀監督も加わった貴重な1枚にファンは「秋山さんだーー」などと感動の声を上げている。

宿敵・韓国を逆転で破り、歓喜の瞬間を迎えた侍ジャパン。試合後には、今大会恒例となっている試合後の「セルフィー」をWBSC公式ツイッターが公開した。大会MVPの鈴木や、決勝で逆転3ランを放った山田らが最高の笑みを浮かべる1枚。その中には、大会直前のカナダ戦で負傷して離脱した秋山の姿も。さらに、これまでは選手のみの“自撮り”だったが、稲葉監督や井端コーチらスタッフもフレームに収まった。

 写っているすべての人が笑顔の写真にファンは感動。「秋山さんもいる」「哲人ありがとう。大好き」「秋山さんの笑顔が最高です」「優勝したから言えることだけど 最高のメンバー」「秋山もいるの良いね」「ちゃんと秋山もいるのが素晴らしい」「秋山さんだーー」「みんないい笑顔! 秋山もいるのがなんといっても嬉しい!」などとコメントが殺到した。

 まさにチーム一丸での世界一。それを象徴する最高の1枚となった。

骨折離脱の秋山、歓喜の輪に加わり「ちょっとお邪魔できたのはありがたい」/プレミア12

 

第2回プレミア12 決勝(17日、日本5-3韓国、東京D)右足第4趾(薬指)の骨折で大会直前に侍ジャパンを離脱した秋山翔吾外野手(31)=西武=が17日、サンケイスポーツに“チームメート”へのメッセージを寄せた。この日は世界一に輝いたチームのため東京ドームに駆けつけ、歓喜の瞬間を分かち合った。

 ベンチに掲げられていた「背番号55」をまとうと、秋山は稲葉監督と熱く抱き合った。

 「お疲れさまでしたという言葉しか浮かばないです。一緒に戦ってきたとは口が裂けてもいえないですけどね」

 10月31日のカナダとの強化試合(沖縄)で死球を受け、右足薬指を骨折。無念の離脱となった。大会初戦を白星で飾った5日のベネズエラ戦(台湾)後に1学年下の菊池涼(広島)から「シャンパンファイト、やるよ!」と連絡があり、テレビ中継のゲスト出演を終えると歓喜の輪に加わった。

 「自己満(足)だとも思っている。でも、テレビ越しに見ているのも…」

 日本開催の2次ラウンド以降は埼玉・所沢でリハビリをこなし、ナイター全5試合を生観戦。試合前のベンチ裏ではナインに声を掛けた。

 「みんなの勝負するときの目付き、悔しがり方、準備の仕方は一緒にいないと見られない。最後までいたかったけど、ちょっとお邪魔できたのはありがたい」。今後は海外フリーエージェント(FA)権を行使し、メジャー挑戦を目指す秋山。仲間を力強く後方支援したその姿は“侍”そのものだった。

侍ジャパン】秋山の感謝と願い みんなには「お疲れさま」その言葉しかない…独占メッセージ

 

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プレミア12 決勝 日本5―3韓国(17日・東京ドーム)

 西武・秋山翔吾外野手(31)が17日、スポーツ報知にメッセージを寄せた。開幕直前の強化試合で死球を受け、右足薬指を骨折。無念の出場辞退となったが、スーパーラウンド以降は東京Dなどで声援を送った。今オフのメジャー挑戦を決断しながら「プレミア12」に出場を望んだ理由、仲間たちや稲葉監督、そして未来の代表を背負う若手への思い…スタンドで世界一を見届けた“真の侍”が語った。

みんなには本当に「お疲れさま」と言いたい。その言葉しかない。あの場にいなかった自分がしゃべるのは、正直すごく気が引ける。プレッシャーのかかる場面に僕はいなかった。仲間に「頑張って」って、他人事みたいな感じがして。でも、それしか言葉が見つからなかった。

 丸には申し訳ない思いが一番強い。準備もしっかりできない中、しかもセンターの代わりがいない。バントをする場面もあった。シーズン中、そんなにやってないことは、簡単にできない。極論を言えば、僕がいたら優勝していない可能性だってある。丸に代わったことで歯車がかみ合ったところもあるんじゃないかな。

 多少無理をしてでもと思っていた。打撲で済んでくれればと。でも、骨が折れていた。ずっとセンターを守るイメージがどうしても湧かなかった。青木さん、内川さんらに引っ張ってもらった17年WBCの時とは違う。マッチ(松田)さんが上にいるけど、立場、年齢が変わった。そういう人間が足を引きずりながらやるのはどうかと。無理するにも、しきれない状況だった。

 だけど、これは伝えたい。故障のリスクはあるけど、代えられない経験が侍にはある。台湾で過ごした選手たちは正直うらやましい。3試合、勝ったけど思うようにいかなかったこともあったと思う。イレギュラーなことがあるのが国際大会。逆にホームはテレビ越しに普段は見ていない人も、みんなが応援してくれている。注目を浴びている中で立つ1打席、守る1球を体験しておくべきだと思う。

 今回、侍に選出された時に、迷わず出る選択をした。稲葉さんもメジャー挑戦をしようという考えがあったから【注】、僕の心情を理解してくれた。FAのことが頭にはあったけど、アピールするとかは全然ない。稲葉さんの苦労は感じていた。「結束」をテーマに、声を出す、コミュニケーションを取るとか。もし移籍することになった場合、五輪に出ることは難しくなる。それでもこの大会で世界一になるために、必要としてくれているのならそれに応えたいだけだった。

 個人的な意見だけど、特に若い選手には、代表に選ばれたなら間違いなく行ってもらいたい。「自信ないな」「ちょっと痛いところがある」とかがあるにしても、ひと踏ん張りできるのであれば、自信を持ってやればいい。ベンチ、練習や食事、移動だったり、時間を共有しないと得られないものが侍ジャパンにはある。それは僕にとって、かけがえのないことだと感じているから。(西武外野手)

 【注】秋山は海外FA権を行使し、メジャー移籍を目指している。稲葉監督も現役時の04年オフにメジャー挑戦を試みたが、オファーがなく断念した経緯がある。

不明瞭な内々の辞退も 侍は慎重な意思確認も必要に

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プレミア12:日本5-3韓国>◇決勝◇17日◇東京ドーム

日本が初優勝を飾り、09年WBC以来10年ぶりとなる世界一となった。15年の第1回大会の準決勝で9回に逆転されて敗れ、優勝をさらわれた宿敵韓国を下した。

10年ぶりの世界一に挑んだ戦いを、東京五輪を前に体感したのは掛け値なしの機会だった。一方で透けて見える課題もある。

五輪の前哨戦での好成績は選手のハートに下支えされた。秋山はメジャー挑戦を決心していたが、招集に応じた。国際大会での成績は、今後のメジャー球団との交渉に影響を及ぼす可能性もある。さらに大会直前に負傷離脱した。「行ったことに後悔なんてまったくない。デメリットなんて百も承知。メリットに目を向けるべき。侍ジャパンというのはそういう場所」。むき出しの覚悟だった。

秋山に代わり、丸が追加招集に応えた。巨人の主力で、あと3日で秋季練習を終え、オフに入るタイミングだった。代表に行けば正中堅手の座が待つ。シーズンを終え、1度は切っていた心のスイッチを再び押し、はせ参じた。

29人はリスクを負った。だが参戦しなかった選手もいる。予備登録60人に入りながら最終28人を選考する段階になり、実現しなかった選手が数人いる。故障など正当な理由があるケースもあったが、不明瞭な内々の辞退もあった。もちろん日本代表が野球人生のすべてではない。何に重きを置くかは個人に委ねられていい。だが大前提として予備登録前に意向を示すことはできた。祭典に向けて代表と選手、双方の食い違いが生まれない、慎重な意思確認も必要になる。

グラウンド上も困難な戦いになる。戦術はより限定される。スペシャリスト周東の俊足でSRオーストラリア戦は逆転勝利したが、五輪のメンバーは28人から24人に縮小。金子ヘッドは大会中に「取り合いになって最後の1点を周東で取りに行くなら形になる野球だけど、しのいで、しのいで最後に周東だったら、本当に強いとは言えない」と起用の難しさを実感した。

短期決戦で選手の好不調を修正しにくい中で、代走が主な選手に1枠を与える余力があるかは不透明だ。レギュラー格の不測の状態に備えて、それに近いレベルの選手を入れれば野手枠は上限いっぱい近くになる。今大会で五輪出場権を得られなかった米国のように、五輪本番を想定したかのようにスタメンをほぼ固定して戦った国もある。日本は五輪を見据えた準備は進行しつつも、ぶっつけ本番になる要素もある。


2019.11.17 世界野球 WBSC プレミア12 スーパーラウンド決勝戦 侍JAPAN 稲葉JAPAN 日本代表VS韓国代表 日本投手 ナイスピッチング


2019.11.17 世界野球 WBSC プレミア12 スーパーラウンド決勝戦 侍JAPAN 稲葉JAPAN 日本代表VS韓国代表 日本投手ナイスピッチング。


2019.11.17 世界野球 WBSC プレミア12 スーパーラウンド決勝戦 侍JAPAN 稲葉JAPAN 日本代表VS韓国代表 試合前 松田の円陣


2019.11.17 世界野球 WBSC プレミア12 スーパーラウンド決勝戦 侍JAPAN 稲葉JAPAN 日本代表VS韓国代表 日本投手ナイスピッチング。


2019.11.17 世界野球 WBSC プレミア12 スーパーラウンド決勝戦 侍JAPAN 稲葉JAPAN 日本代表VS韓国代表 韓国代表選手の好プレーにより追加点を阻まれる。


2019.11.17 世界野球 WBSC プレミア12 スーパーラウンド決勝戦 侍JAPAN 稲葉JAPAN 日本代表VS韓国代表 鈴木誠也選手のタイムリー


2019.11.17 世界野球 WBSC プレミア12 スーパーラウンド決勝戦 侍JAPAN 稲葉JAPAN 日本代表VS韓国代表 日本投手のピッチング