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2019.12.04 阪神タイガース 2020度版、契約更改記者会見。

 

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阪神糸原健斗内野手(27)が4日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約交渉に臨み、今季年俸4000万円から2000万円増の6000万円でを更改した。

3年目の今季は初めてキャプテンを任され、2年連続の全試合出場で打率2割6分7厘だった。シーズン中盤には5番打者としてポイントゲッターの役割も担った。勝負強い打撃で得点圏打率は3割1分4厘をマークした。

来季もキャプテンの続投が決まっている糸原は球団から「若い力で頑張ってくれ」と言葉を受けた。若きリーダーとして「先頭に立って、引っ張っていければ」と15年ぶりの悲願を目指す。

 

 

阪神糸原健斗内野手(27)が4日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円増の6000万円でサインした。

昨季よりも打率は・267と下げたが、2本塁打、45打点はキャリアハイ。2年連続の全試合出場を果たした。「全試合は体も精神面もしんどいけど、3位に終わってよりいっそう優勝したい気持ちが強くなった」と話し、来季に向けては「ケガしない体づくりと、速い球を今年はあまり打てなかったので、マシンでガンガン打っていきたい」と今オフのトレーニングの計画を明かした。

球団からは「若い力で頑張ってくれ」と期待の言葉をかけられた。来年も主将を務めることが決まっている背番号33は「引っ張っていけるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

 

とにかく結果を残すしかない。500万円減の3000万円で更改。2年連続でダウンとなった阪神・中谷が3日、背水で挑む来季へ覚悟を語った。

 「求められるのは長打だと思うので、長打を出しつつ、確実性がないので、伸ばせるようにしたい」

 今季は62試合出場で打率・181、6本塁打、19打点。納得のいく結果は残せなかった。2017年には20本塁打を放ったが、ここ2年間は苦しんだ。

 

来季こそ定位置奪取へ、長打力もあげつつ打率も残す。そのためにこのオフで取り組むことを「筋力アップ」と明かした。「自分を追い込むところまで追い込んでいきたい。偏ったらダメ」と上半身、下半身とも限界まで体をいじめ抜くと宣言した。

 「10年もやらせてもらっている球団に感謝しかない。感謝を表すのは結果を残すことだと思うので、結果を残せるようにやりたいです」



 来季はプロ10年目の節目。主戦場となる外野は福留や糸井のベテランや近本、高山がおり、競争は激しいが、鍛え抜いた体と進化した打撃で定位置をつかむ。

 

 

阪神岩田稔投手(36)が4日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の3800万円でサインした。
 「14年やってきて、初めての現状維持です」。交渉を終えた岩田は、ハッキリとした口調で答えた。今季は開幕を2軍で迎えたものの、4月18日のヤクルト戦(神宮)で2年ぶりの勝利を、4年ぶりの完投で達成した。
 

だが、7月28日の巨人戦で9失点、8月4日の広島戦で7失点KO。夏場以降に失速する形で2軍降格した。14試合の登板で3勝4敗、防御率4・52だった。

 「今年、僕自身はいい感じに、調整もうまくいったと思うんですけど。夏場の2試合がすごく悔やまれるなというのはありますね」

 来季はプロ15年目。先発投手ではソフトバンクから加入する、中田賢一に次ぐ年長者になる。「現状維持は衰退。このオフはいまの状態よりも、1ランク、2ランク上げられるように、しっかりやりたい。まだまだやります!!」と37歳シーズンの進化を誓った。

阪神島本浩也投手(26)が4日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2850万増の3700万円でサイン。今季推定年俸850万円から、約4・4倍の大幅昇給となった。今オフここまでチーム最大のアップだった前日の守屋(700万円↓2300万円)を超える昇給を勝ち取った

 

「思っていたより多かったのでビックリ。60試合以上登板、防御率(1・67)と本当によくやってくれたと言われました」。2014年シーズンまで育成契約で、年俸300万円だった男は球団の評価に感謝し、笑みを浮かべた。

 昨季は1軍で1試合のみの登板だったが、高卒9年目の今季は自己最多だった16年の23試合を大幅に更新する63試合に登板。4勝0敗、1セーブ、11ホールドをマークし、防御率は驚異の1・67とリリーフ陣の屋台骨を支えた。

 シーズン後の10月末には左肘のクリーニング術を受けた左腕は「春のキャンプまでにはしっかり投げられるように。来年はホールド数を倍以上にしたい」と、来季は“勝利の方程式”入りを目指すことを誓った。

 

今シーズン57試合に登板した阪神守屋功輝投手(26)が3日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸700万から3倍超の2300万円で更改した(金額は推定)。「期待していた以上の評価をいただいた。(上がった分の使い道は)貯金します」と笑顔だった。

 

4試合が最多だった登板試合を57試合に大きく伸ばした今シーズン。「やっとプロ野球選手になれたと思います」と振り返り、要因には「自信を持って投げられたこと」と分析した。57試合登板で、2勝2敗、防御率3・00の成績だった。

 ブレークした翌年はマークが厳しくなる。「勝っている場面でも何試合か登板させてもらったけど、逆転を許したり、失敗することがあったので、来シーズンはゼロで抑えて、良いリズムで攻撃陣につなぐ役割を担いたい」とさらなる飛躍を誓った。具体的な目標は「50試合以上、今年より良い成績を残せるように」と力強かった。